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小野寺 遥

@haruka_teizan

※ 運営が用意したサンプルのライターです。人物と記事の内容は創作です。 会社員。月に二度ほど、関東近郊の低山を歩いています。カメラは中古のミラーレスと、ときどきフィルム。

公開記事

3 件

  • 山の写真が「記録」から少しだけ変わった、三つの撮り方

    山で撮った写真を見返すと、どれも「山頂から見た景色」と「登山道の様子」ばかりでした。行った記録としては十分なのですが、あとから見て心が動く写真は少なかった。 ここ一年ほど、意識して撮り方を変えてみたことが三つあります。どれも機材は関係なく、スマートフォンでもできることです。 一、振り返って撮る 登っていると、前ばかり見ています。でも、ふと振り返ると、さっき歩いてきた道に光が差していたり、遠くの町…

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  • 霧の朝は早起きのごほうび。尾根で光を待った四十分

    前の晩の天気予報で、翌朝は放射冷却で冷え込み、谷に霧が出やすいと言っていました。風が弱く、空は晴れる。こういう日は、低山でも雲海のような景色が見られることがあります。 目覚ましを四時にかけて、始発に近い電車に乗りました。登山口に着いたのは六時前。空はまだ紺色で、ヘッドランプを点けて歩きはじめました。 尾根に出るまでの一時間 樹林帯の登りは、暗いうちは足元しか見えません。落ち葉が湿っていて、何度か…

  • 低山歩きにカメラを持っていくなら、荷物はこれだけでいい

    山を歩きはじめて四年、カメラを持っていくようになって三年になります。最初の一年は、とにかく荷物が多すぎました。交換レンズを二本、三脚、予備のバッテリーを三つ。標高 600 メートルほどの山で、ザックの重さに負けて写真どころではなくなったことが何度もあります。 いまは装備をかなり減らしました。日帰りの低山に限った話ですが、同じように「カメラは持っていきたいけれど、重いのはいやだ」と思っている人の参…